HEINRICH Trio

HEINRICH Trio (ハインリヒ三重奏団)

東京、ウィーン、パリなど各地で研鑽を積み、都内で演奏活動を続ける3人によるピアノ三重奏団。あまり演奏される機会のない曲を積極的に取り上げ、それぞれの個性をぶつけ合い、妥協のない音楽を目指す。

皆いつか必ず死ぬんだから、「今できる音楽」に注力。Carpe diem...

毎年1月、5月、9月に定期公演を予定。

 

菅 司 (かん つかさ、ヴァイオリン)

愛知県立岡崎高校卒業。立教大学経済学部に進学するも、単身渡澳し、元ウィーン・フィル第1コンサートマスター ライナー・キュッヒル氏に師事。ウィーン国立音楽大学修士課程を卒業。

在学中よりEnsemble XX. JahrhundertやEnsemble Zeitflussのヴァイオリン奏者としてオーストリア国内外で活動する。2011年リンツ現代音楽祭(オーストリア)、ISCM World New Music Days 2012(オーストリア)、Music Biennale Zagreb 2012(クロアチア)等に招聘。

これまでにヴァイオリンをライナー・キュッヒル、朝枝信彦、戸澤哲夫、征矢健之介、森康子らの各氏に、室内楽をターリッヒ弦楽四重奏団、アルテンベルク・トリオ、マリアレーナ・フェルナンデスらの各氏に師事。またザハール・ブロン、ピエール・アモイヤルら各氏のマスタークラスに参加し、各修了演奏会に出演。

 

細井 唯 (ほそい ゆい、チェロ)

東京音楽大学弦楽科を首席で卒業。在学中に給費奨学金を得る。

卒業演奏会、読売新人演奏会に出演。

第54回鎌倉学生音楽コンクールチェロ部門第1位及び野村光一賞受賞。

2016年宗次ホール弦楽四重奏コンクール聴衆賞受賞。

プロジェクトQ第10章、ビヨラスペース2013ヒンデミット弦楽四重奏曲全曲演奏会、プロジェクトQ第11章、JTが育てるアンサンブルシリーズ、北九州国際音楽祭、武生国際音楽祭などに出演。

アレクサンダー・ヒュルスホフ、ウェン=シン・ヤン、ダヴィド・ゲリンガス、グスタフ・リヴィニウス、フランソワ・サルク各氏のマスタークラスを受講。

これまでにチェロを久保田顕、佐藤明、久武麻子、苅田雅治、ドミトリー・フェイギン、中木健二の各氏に師事。

インドネシア国立芸術院(ISI)パダン・パンジャン校、客員教授。

 

菊池 広輔 (きくち こうすけ、ピアノ)

1990年東京都生まれ。4歳よりピアノを始める。

東京音楽大学ピアノ演奏家コース、同大学院修士課程を修了した後、渡仏。パリ・エコールノルマル=アルフレド・コルトー音楽院にて高等演奏家課程ディプロムを取得し、またペルフェクショヌモン課程でも研鑽を積んだ。

北本ピアノコンクール、日本演奏家コンクール、彩の国・埼玉ピアノコンクール、コンセール・マロニエ21等で首位または上位に入賞。

これまでにピアノを藤原亜美、故神野明、播本枝未子、倉沢仁子、土田英介、ブルーノ・リグットの各氏に師事。